2004年06月10日

マンボ・イタリアーノ(Mambo Italiano)

 マンボと聞くと「♪アーーーーーー,ウッ」て声を上げてしまうのが日本人の習性になっているとかいないとか。もう理屈抜きに楽しいマンボですが,理屈が無いと楽しめなかった青春時代を送った者としては,やっと"魔法のマンボ"で「ウッ」と叫ぶ快感(笑)を認められたのは20世紀末も近づき,体も固くなった頃でした。(;^_^)ゞ

 前回の♪家へおいでよに続いて,今回もローズマリー・クルーニーです。発表は1954年。50年代前半は世界的なマンボ・ブームだったそうですが,日本語で聞き覚えてたんだから雪村いづみの〜これまた確かな記憶は無いのだが〜1955年のカバーをどこかで聞いていたのだろう。当時のラテン・ブームからして紅白歌合戦に出ているはずと睨んで調べて見ると,あれ,ペギー葉山さんが歌っておられる。はて?

 話は脱線するが,紅白のエントリーを見るのは面白いなあ。マンボ・ルンバ・ハバネラの南米とタンゴ・シャンソン・ヨーデルの欧州勢,ジャズ・ブギの舶来もの連合軍に対して,民謡・小唄・演歌にコミック・ソングの日本勢が迎え撃つ格好になっている。いやあ,楽しい時代だったんだ。(⌒‐⌒)

 閑話休題。マンボの大ブームを引き起こしたペレス・プラード(Perez Prado)と我がロージーの共演は1959年まで待って発表された「A Touch Of Tabasco」という粋なタイトルのアルバムになる。ロックンロールの熱狂が一段落した隙間の時期に生まれた,少しオトナの為の熱い一枚って気がするが,真相はいかに。


Posted by gingerpop at 21:15│Comments(0)TrackBack(0)oldies

この記事へのトラックバックURL

http://ch02514.kitaguni.tv/t55590
この記事へのトラックバック
Being gay and Italian is a fate worse th...
Audio-Visual Trivia for Movie & Music【Audio-Visual Trivia for Movie & Music】at 2005年02月04日 09:37
Being gay and Italian is a fate worse th...
Audio-Visual Trivia for Movie & Music【Audio-Visual Trivia for Movie & Music】at 2005年02月04日 09:38
Being gay and Italian is a fate worse th...
Audio-Visual Trivia for Movie & Music【Audio-Visual Trivia for Movie & Music】at 2005年02月04日 09:43
Being gay and Italian is a fate worse th...
Audio-Visual Trivia for Movie & Music【Audio-Visual Trivia for Movie & Music】at 2005年02月04日 09:45